なんとなく泣けるような、そう言う感じ。

このまま信じてゆくわ、あなたはそのまま自由で、とBerryz工房が名古屋のイベントで唄った日。
桃子のサービス精神旺盛さに感動して、心の底から、このまま信じてゆくわ、と泣いた真夏の暑い日。
それから間もなく、石村舞波さんが卒業した。

あなたはそのまま自由で。
去年の今頃の話。